島原半島最大級の海の遊び場

長浜海岸のスクイ

お知らせ

2025.5.11

スクイまつり2025開催!

第13回目となるスクイまつり2025を開催しました。

晴天でしたが、会場である長浜海岸のスクイでは強風が吹いており、一時テントが飛び破損するといった思わぬハプニングも…💦

まずは開会式&海岸清掃

11時から開会式。来賓の方の挨拶に加え、毎年恒例となっているがまだすドーム杉本館長によるジオ的視点からみたスクイの解説を行っていただきました。

スクイ(石干見:いしひみ、いしひび)が島原半島沿岸に多く存在したのは、【火山由来の石材・有明海の干満差・豊かな海産物】の3要素があったからこそ。火山と人が共生する島原半島ならではの古式漁法がスクイなんです。

自然に感謝し、スクイ周辺のごみ拾いを行いました!

魚を捕まえてニッコリ😊

そしていよいよ魚の放流!

老若男女問わず、必死になって魚を追いかけました!

苦労して捕獲した魚たち。うれしい笑顔が光ります✨

👆親子で美味しい魚「コショウダイ(ココダイ)」をゲット。

👇こちらはお友達と一緒に「サカタザメ(きゃーめ)」をゲットです😌

👇立派なマダイ!!持ち上げるのも一苦労です💦

長浜海岸にある島原国際日本語学校の生徒のみなさんが大物をゲットしていました!この立派なマダイを捕獲するとは…おめでとうございます✨

福岡にある筑紫女学園大学より上村教授と生徒のみなさんにもご参加いただきました!立派なきゃーめをゲット✌おめでとうございます!

上村先生はスクイファン必読の書「石干見のある風景」の著者のお一人でもあり、スクイの学術的研究者でもある方です。毎年スクイまつりにご参加いただいています😌

島原市食生活改善推進員さんによる「魚さばき実演ブース」

今年で3回目の取り組みとなる、島原市食生活推進員(通称:食改さん)による魚さばきの実演ブースにもたくさんの人が詰めかけていました。

魚のさばき方だけではなく「こんな調理方法がおすすめ」といったワンポイントアドバイスも。普段はさばくことがない形の魚もいるので、来場者は毎年興味津々に食改さんのお話を聞いています。

ちなみに、ある調査によると、魚をさばくことができる人は2割程度なんだとか。スクイまつりを通じて一人でも「魚がさばける日本人」が増えると嬉しいですね。

スクイまつり2026でお待ちしています!

というわけで、今年もスクイまつりではたくさんの笑顔に出会うことができました。

有明海の魚をつかまえて、さばいて、美味しく食べる。

「青少年の健全育成」を目的として開催されるスクイまつり。

今年も多くの子どもたちが本物の自然体験を通じて、心に残る想い出と豊かな心を育んでくれたら、みんなでスクイを造ろう会(の中の人)として最高の幸せに感じます。

スクイまつりが未来の島原でも継続できますように。

また来年のご来場を心よりお待ちしています😌

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